管理番号 | 中古 :33641615388 | メーカー | 電気柵 | 発売日 | 2025/02/25 06:11 | 型番 | Z6654900918 | ||
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カテゴリ |
電気柵を設置する際に必要となる、支柱+電線+フックがお買い得なセットになった商品です。周囲100メートル×2段張りがセットになっています。 FRP電柵支柱Φ20mm×高さ1850mm・・・25本 Φ20mm用フック碍子・・・100個 電柵線・・・400m 電気柵の設置には、別売りの本体(電源)セット SP-2011 のいずれかと、こちらの電線セット(電柵ロープ・フック・支柱)、ゲートクリップが必要です。 電気ショックを送るための電源本体と、危険表示板、アース棒、出力ケーブル、本体取付金具、検電器(テスター)がセットになっています。 電気ショックを伝えるためのロープ(電線)、ロープを張るための支柱、フックがセットになっています。 イノシシは鼻が非常に敏感なので、鼻の高さに柵線があたるよう設置します。※体にあたるようにしても効果は薄まります。 下段はくぐり抜けられない高さ、上段は飛び越えない高さに柵線を設置します。 周りに高い木や電柱など、飛び込み出来ない位置に設置します。支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。商品の構成
※本体(電源)をお買い求めの方は、こちら。電気柵を設置するには
本体(電源)セット
電線セット
動物別設置方法の例
イノシシ対策(2段張り)
支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。ポールの間隔の目安は200~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり2個、20cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。シカ対策(4段張り)
支柱(図中のFRPポール)は20~30cm地中に打ち込みます。
ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり4個、30cm間隔にて取り付けます。50メートル間隔で接続線を結線します。サル対策(8段張り)
ポールの間隔の目安は300~400cmです(地形によって調整します)。ガイシはポール1本あたり8個、20cm間隔にて取り付けます。接続線は2本1組とし、50cm間隔で接続します(段違いで+、-につなぎます)。商品ラインナップ