テーラーメイド ステルス2 ドライバー Diamana GT 60 カーボンシャフト どこまでも遠くへ、どこまでもやさしく 私たちは長い歳月をかけて開発したカーボンウッド「ステルス」の発売により、チタンの限界を超え、世界中のゴルファーをカーボンウッドの時代へと導いてきた。そしてそのテクノロジーはさらなる進化を遂げ、新しい「ステルス2」が誕生した。2023年、「ステルス2」が飛距離性能と寛容性をさらなる次元へと導いていく。
60層カーボンツイストフェース エネルギー伝達効率向上を目指す新構造カーボンフェース設計により、ボールスピードの高初速に貢献。さらに進化した『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせにより、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性が拡大した。
カーボン容量の拡大 「ステルス2」では、新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップ、余剰重量の重量配分を最適化。慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になった。
上質なサウンド サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質なサウンドが完成した。
高慣性モーメントと最適な打ち出し角 ヘッド後方に25gのタングステンバックウェイトを搭載したことで高慣性モーメント化に成功。空気抵抗を減少させる『イナーシャ ジェネレーター』との相乗効果で、高い飛距離性能を保ちながら寛容性が進化した。さらにフロントウェイトを戦略的にソールに配置し、最適な打ち出し角とスピン量で打ちやすく安定したショットを実現。
60層のカーボンツイストフェース エネルギー伝達効率向上を目指す新構造カーボンフェース設計により、ボールスピードの高初速に貢献。さらに進化した『インバーテッド・コーン・テクノロジー』と『ツイストフェース』の組み合わせにより、ミスヒット時のボール初速の低下を抑え、安定性と再現性が拡大した。
カーボン容量の拡大 新たに『カーボンソール』、『特殊強化カーボンコンポジットリング』を採用し、ヘッドに使用しているカーボン容量をアップさせ、余剰重量の重量配分を最適化。慣性モーメントが飛躍的に向上し、再現性の高いショットが可能になった。
上質なサウンド サウンドエンジニアリングチームによって、カーボンソールの厚みや形状、構造から生み出される打音を徹底追及。力強さの中に心地よさを感じる上質なサウンドが完成した。
高慣性モーメントと最適な打ち出し角 ヘッド後方に25gのタングステンバックウェイトを搭載したことで高慣性モーメント化に成功。空気抵抗を減少させる『イナーシャ ジェネレーター』との相乗効果で、高い飛距離性能を保ちながら寛容性が進化した。さらにフロントウェイトを戦略的にソールに配置し、最適な打ち出し角とスピン量で打ちやすく安定したショットを実現。
≪スペック≫ HEAD | ステルス2 ドライバー |
ロフト角() | 9 | 10.5 |
ヘッド素材 / フェース素材 | チタンフレームボディ [9-1-1 ti] + 6層カーボンクラウン + 9層カーボンソール + 特殊強化カーボンコンポジットリング + フロントTSSウェイト / 新60層カーボンツイストフェース + PUカバー |
ヘッド体積(㎤) | 460 |
ライ角() | 56 (STD) - 60 (UPRT) |
クラブ長さ(インチ) | 45.25 |
≪シャフト≫ Diamana GT 60カーボンシャフト フレックス | S |
クラブ重量(g) | 約311 |
シャフト重量(g) | 約63 |
トルク | 3.8 |
バランス | D2.5 |
キックポイント | 中元 |
※このスペックは計算値・暫定値です。
※ロフト角、ライ角はスタンダードポジションでの数値です。
※Diamana GT 60シャフトの重量、トルク、キックポイントは三菱ケミカル(株)の公表値です。
※シャフト重量はカット前重量です。
※トルクレンチは付属いたしません。
!フロントソールウェイトおよびバックウェイトは着脱不可となっております。