管理番号 | 中古 :33694463148 | メーカー | 【超耐傷 | 発売日 | 2025/02/16 03:00 | 型番 | Z6415083040 | ||
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遠くから手元までワイドでクリアな視界を生み出す『両面累進+両面非球面設計』により、遠近特有の視界の狭さと違和感を極限まで解消。自然な視界を高次元で実現しています。 遠視や近視、度数の強弱によってレンズカーブは複雑に変化します。個人個人の度数に合わせてレンズの両面から効果的に歪曲修正(歪みを補正)し、ワイドな視界を確保します。 遠近両用レンズには必ずピントが合わない収差領域がレンズに出来てしまいます。セレノネオWは従来の『複合ワイドエリア設計』に『ワイドブースト累進面』、さらに『ハイパークリアネス累進面』と補正設計を追加し収差を飛躍的に低減、従来の遠近両用よりもさらに広い視界を実現し、より自然でスムーズな視線移動も可能にしています。 フレームの形状やお好みで累進帯長を選択していただけます。長いほど違和感はやや少なく、短いとやや近く(手元)が楽に見えるようになります。もちろんフレームの天地幅によっても最適な累進体長は変わる場合もありますので、わからない場合は是非当店に『おまかせ』下さい。 レンズ上の一番遠くが見えやすい点(遠用アイポイント)から一番近くが見えやすい点(近用アイポイント)までの距離(長さ)を累進帯長と言います。 新開発高硬度ハードコートと新開発高密度マルチコートの組み合わせで圧倒的なキズつきにくさと耐久性を実現しました。 傷顕在化試験により、微小なキズも入りにくく、汗・雨・日光によるダメージも少なく、キズに強く丈夫であることが証明されました。 ウルトラシールドコートの最大の強みは、分子の高密度化と分子・微粒子をハイブリッド化させた新開発高硬度ハードコートと、膜を高密度化させた新開発高密度マルチコートにより、圧倒的なキズつきにくさと耐久性を実現しました。 「青色光」は、可視光線の高周波側の光で、380nmから530nmの紫から青色の短波長光を指します。紫外線に近い波長のため、エネルギーが強く眼の負担が心配されます。 短い波長の「青色光」は、大気中の粒子(ホコリや水分)などにぶつかりやすく散乱しやすい光です。この散乱しやすい「青色光」がまぶしさやチラツキを与えて像の輪郭を不鮮明にしてしまいます。 私たちの日常では、テレビやパソコンのモニター画面からLED照明まで、生活は明るい光に包まれています。こうした光の多くは、明るさを強調するために「青色光」を強く発光させています。 眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。 光は波長により焦点距離が変わります。赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は、網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり、物が見やすくなります。 肌のエイジングの要因のひとつである光老化には、紫外線だけではなく近赤外線も関与し、シワ・たるみ(光老化)など皮膚への影響があることが明らかになってきました。 省エネやLED端末の普及により、日常生活にはブルーライトがあふれています。 LEDが発するブルーライトのピークにあたる450nm付近の最も強い光は、網膜に影響を与える可能性の強い領域と重なるため注意喚起されています。 JIS C 7550では網膜に障害を与える可能性の強い領域として「青色光障害作用関数」を定義しています。 BDコートは450nmのブルーライトを約20%カット、その他の波長のブルーライトは約19%カットし、眼を守ります。 眼から入り、肌のメラニンの生成に影響を及ぼすとされる『紫外線』、紫外線よりも肌の奥まで5倍も到達して、シワやたるみの原因となると言われる『近赤外線』も効果的にカットし、美肌のための目元対策に貢献します。【TOKAI】BELNA SERENO NEO W(セレノネオダブル) USC(ウルトラシールドコート)シリーズ
〇レンズの特徴
圧倒的にキズに強く、汚れ・ホコリにも強く、360紫外線をカットするハイパフォーマンスな最強コーティング『ウルトラシールドコート(USC)』にブルーライトをカットする『BC』、目元の老化の原因と言われる近赤外線をカットする『エターナルスキン(ES)』、ブルーライトカット機能を強化した『ブルーライトダメージコントロール(BD)』などの機能を追加いただけます。
歪みを低減、さらにワイドに
複雑な計算が可能になったコンピューターの進化とそれを形にする技術の進化との両面で実現された新設計です。
選べる累進帯長3タイプ
※累進帯長とは?
累進帯長が長いと中間視野が広くなり、違和感は少なくなります。
累進帯長が短いと近用ポイントがやや上になりますので近方視がやや楽になります。
またお選びになるフレームの天地幅が狭いと累進帯長が長いものは加工不可となります。累進帯長より天地幅が小さい(レンズ面がほそい)フレームは加工不可となりますのでご注意下さい。
USC(ウルトラシールドコート)
従来のマルチコートの約6倍!
圧倒的なキズつきにくさで、安心・長持ち!
日常生活を想定した独自の試験で証明!
過酷な条件でもキズに強く、丈夫で長持ち!
BC(ブルーライトカット)
デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。
1.エネルギーが強い青色光
2.散乱しやすい「青色光」
3.日常生活に溢れる「青色光」
眩しい短波長光を約14.4%カット
(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる) ES(エターナルスキン)
近赤外線(波長760~1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届き、
シワやたるみなどの老化の原因となることが明らかになっています。レンズによる皮膚の光老化対策
地上に降り注ぐ太陽光に含まれる光エネルギーの比率は紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占めていますが、近赤外線は、概ね760~1400nmの波長をもつ電磁波で、紫外線よりもさらに深く、皮膚の真皮の深層部から筋肉まで届くことが分かってきました。
特に皮膚が薄く、シワやたるみなどの肌のエイジングが出やすい目もとは要注意です。目もとは、サンスクリーンなどのケアも不十分になりがちなエリアでもあり、紫外線だけでなく近赤外線を浴びないようにすることが重要です。紫外線カット効果の日傘や帽子に加え、近赤外線カット効果のあるサングラスやメガネレンズの使用が有用です。BD(ブルーライトダメージコントロール)
眼の負担かも?気になるブルーライト
LED端末が発するブルーライトは450nmの波長が強い
また、スマートフォンやパソコンのように光源と眼の距離が近いLED端末ほどブルーライトの影響がより大きく、長時間・直接見続けることによる眼への負担も心配されています。LED光源で最も強い450nm付近のブルーライトをカット
さらに、ブルーライトをカットすることでチラつきを抑え、コントラストが向上します。その他の有害光線もカットする快適機能を標準装備
度数は以下のいずれかでお知らせください。
・ レンズ購入時(購入ボタンタップ後の)『備考欄』に直接入力 ・ メールで処方箋等の画像を添付して送信 ・ メガネご送付時に処方箋等を同封 ・ 今ご使用のメガネを当店にご送付いただく
お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。
1. レンズご購入時、プルダウンメニューで『お手持ちのメガネにレンズ交換』をお選び下さい。 2. ご注文完了後、当店よりメールを差し上げます。 3. メールの内容を確認の上、フレームを当店にご送付下さい。 4. フレームが当店に到着後、出荷予定日をメールにてご連絡いたします。 5. 数日後にメガネが届きます。 ※ フチなし(ツーポイントフレーム)はご注文前にご連絡下さい。(屈折率1.60のみ対応) ※ 劣化の激しいものや構造上レンズ交換が不可能なものは当店より連絡の上、返送させていただく場合がございます。
遠近両用レンズの仕組み
人の視線(眼球の動き)に合わせて上に遠用度数、下に近用度数を配置し、その間に中間度数を段階的に配置しています。
レンズの面積には限りがありますので、『遠用・中間・近用度数をどの割合でどの位置に配置したのか』、『必ず発生する視界がぼやける部分(収差)をどう処理したのか(収差領域を分散させたのか、あるいは集中させたのか等)』でレンズの特徴が決まります。
レンズ(設計)の特徴
従来の『外面累進』や『内面累進』をさらに進化させ、レンズの表面と裏面に複雑な設計を施し、両面が合わさることで度数を形成する『両面累進』を採用。遠近で最も違和感を感じやすい遠用側方部と近用入り口のクリアな視界を広げ、歪み(収差)を軽減しています。