管理番号 | 中古 :33683653770 | メーカー | 日酸TANAKA | 発売日 | 2025/02/15 20:32 | 型番 | Z1842029459 | ||
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日本の大手ガスメーカーの系列会社である日酸TANAKA製のボンベ直結型の圧力調整器(レギュレータ)になります。 容器(ボンベ)への取付口は、W22-14(右)袋ナットとなっているので、工業用酸素(関東式)、窒素、アルゴン、圧縮空気などで使用することが出来ます。 ※掲載している商品は標準仕様品となります。可燃性ガス用やヘリウム用、二次側圧力計の変更などについては、お問い合わせください。 COMET(コメット)に標準搭載されている『押し込み表示機能』は、圧力調整器で圧力を調圧している(:調整器からガスが流れている)状態になると『へそ』が飛び出し、視覚的にガスが流れているか?ガスの止め忘れがないか?を確認することが出来ます。 一次側圧力計:ボンベ内の圧力=残圧の表示 二次側圧力計:調整器で調圧した後のガスの圧力 出口の形状は、2種類付属しています。1.内径8mm用のホース口、2.Swagelokやフジキンパワフルロックなどで接続する管φ1/4(6.35mm)の短管 背面にネジ穴があけられているので、パネルなどの壁面に簡単に取り付けることが出来ます。 店長のおすすめ 日酸TANAKA ボンベ直結圧力調整器 COMET(コメット)【酸素、窒素、アルゴン、空気対応】 出口ホース口は、ステンレスダイヤフラム搭載かつ押し込み表示機能が付いた圧力調整器(レギュレータ)です。 ステンレスダイヤフラムは、ゴム製のダイヤフラムと異なり、なんといっても長寿命です。 またガスが流れているか(調圧中か)判断できる押し込み表示機能が付いているので、不特定多数の使用であったり、ガスの止め忘れを防ぐことが出来ます。(長時間使用しない場合は、容器の元バルブを閉めてください)
圧力を調整した後のガス圧力は0.99MPaまで調整可能。
大きな特徴として圧力を調整する上で一番重要な部品である『タイヤフラムが一般のゴム製でなくステンレス製』になっており長い期間使用できる減圧弁になっています。
※関西式の酸素ボンベ、水素などの可燃性ガス、ヘリウムガスについては、別途継手を取り付けることで使用することが可能です。
一般的なボンベの圧力14.7MPa(通称:150kg充填)対応
最高使用圧力は0.99MPaとなります。(高圧ガス保安法のガスの製造行為になります。絶対に1MPa以上で使用しないでください)
袋ナットを取り外すことで簡単に交換が出来ます。
また出口がRC1/4ネジ仕様タイプは、横幅が30mm程度ながくなります。
ポイント
SwagelokのSS-400-6などで1/4インチのパイプと簡単につなげる短管つば付です。