プロギア RS RED 2019 ドライバーヘッドが走る、加速する。振り切って、スピードで飛ばそう。ギリギリの反発性能に加え、さらにヘッドを加速させて飛ばすスピード設計。
新Wクラウン設計※1+Wモーメント設計※2のWデザインでギリギリをさらに強く広くし、「打点がズレても高初速」が得られる新RSシリーズの新高初速エリアは約150%まで広がった。
鍛造カップフェースはフランジ部分が長く、シャローフェースでありながらフェースが大きくたわみ、ギリギリの高初速エリアを拡大。
フェース厚を薄くし、バック側にウェイトを集中配置。シャローヘッド+大重心角+深重心設計でやさしくつかまる、上がる。
RS比約ー30gの軽量設計。だから振り易い、振り切れる。
RS REDの新高初速エリアは、他社平均値の約140%
飛びの安定感を実現
[新高初速エリアとは]
慣性モーメントを考慮し、COR 0.81以上の反発性能が得られるエリア。
フランジ部分が長く、シャロ―フェースでありながら、フェースが大きくたわみ、ギリギリエリアを拡大。
フェース厚を薄くし、バック側にウェイトを集中配置。シャロ―ヘッド+大重心角+深重心のやさしくつかまる、上がるヘッドが完成。
スペック ヘッド素材 | フェース:チタン(TP2)ボディ:チタン(Ti-811Plus) |
ヘッド製法 | フェース:鍛造ボディ:真空精密鋳造 |
ロフト角() | 9.5 | 10.5 | 11.5 |
ヘッド体積(cc) | 460 |
フェースアングル() | -1.0 |
ライ角() | 59.5 |
長さ(インチ) | 46.0(R2/45.5) |
※記載のスペックは参考値になります。
シャフト軽量でよくしなり、ヘッドをスピーディに加速させる。
フレックス | S(M-43) | SR(M-40) | R(M-37) | R2(M-35) |
クラブ重さ(g) | 278 | 273 | 271 | 270 |
シャフト重さ(g) | 46 | 42 | 41 | 39 |
シャフトトルク | 6.9 | 8.1 | 8.1 | 8.5 |
バランス | D1.0 | D0 | D0 | C7.5 |
キックポイント | 先調子 |
※記載のスペックは参考値になります。
グリップ重量:36.0、径:60、コード:無、バックライン:有
ヘッドカバー付き※お取り寄せになる場合がございます。
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