オリジナルのフックが、メガネとフレームを一体化させる
- オーバーグラスにありがちな、重くいかついゴーグルのような印象を払拭
- サングラス単体で掛けているような自然な掛け心地
- 紫外線99%カット。ブルーライトもカットする高機能レンズ
アイブレラプラスはオリジナルフックと弾力性のあるモダンの2点留めによって、必要以上にフレームサイズを大きくすることもなく、オーバーグラスにありがちな、重くいかついゴーグルのような印象を払拭します。
また、ラウンド型のフレームフォルムによって、ソフトでエレガントな印象にします。主張のしすぎない軽いデザインなので、アクティブシーンからカジュアルな洋服まで幅広いシーンで使えます。
- レンズ上部のフレームカーブ
- オーバーグラスなのにやさしい印象
アイウェアプロデューサーの高本氏が、数千人もの女性をフィッティングした経験をもとに、日本人女性に似合うメガネを設計したのが、アイブレラシリーズです。「メガネは、眉が隠れるか隠れないか程度が一番美しく見える」というのが高本氏の自論。眉ラインと合わせて誰にでも似合いやすくしています。また、眉のカタチ(アーチ型、直線型等・・・)に関係なく、似合うようカーブを計算しました。
アイブレラシリーズで特に人気が高いラウンド型のシェイプと色を選びました。メガネのフレームが目立ちにくいレンズカラーと柔らかなフレームデザインで、メガネの上にかけていると思えないほどやさしい印象になります。
フックをメガネフレームに引っ掛けるだけの簡単フック。やわらかな金属製のフックは自由に調整できるので、メガネにしっかりフィットして安定感も抜群です。
どんなメガネにでもあうオリジナルフックで、メガネとフレームが一体化したかのようなかけ心地を実現しました。また、テンプルとフックの重心バランスをとることで、メガネの上にかけているとは思えない軽さとフィット感が得られます。
メガネはフレームよりもレンズの占める重さが大きくなるため、重心のバランスが前(鼻パット)にかかりやすくなってしまいます。そこで、耳を支点に前後のバランスをとることで、前にかかる負担を減らすことができます。
アイブレラには、プロディサー高本氏が選びぬいて独自に入手した、高機能な”ブルーカットレンズ”を搭載。
紫外線を99%カットしつつ、目にまぶしく疲れやすいブルーライト(ブルー光線)もカットするので、コントラストがはっきりながらも優しい視界が広がります。
『紫外線を防ぐ』『瞳が美しく見える』『クリアな視界』など、お洒落と機能を兼備した多機能レンズで、目の健康と美容のために、紫外線とブルーライトをWでブロックします。
アイブレラに使われているレンズは、福井県鯖江市にあるサングラス用レンズの専門メーカーによって2004年に開発され、特許を取得したレンズです。※特許公開番号:特許公開2006-145683
紫外線の多くは、角膜で吸収されますが、波長によっては、水晶体や網膜まで達することをご存知でしょうか?
こうして蓄積されたダメージが眼病を引き起こしたり、目の老化を促進するといわれています。WHO(世界保健機関)の報告では、白内障の20%は紫外線によるものだというデータもあります。
可視光線の中でも、非常に強いエネルギーを持っていて、眼の奥の網膜にまで届いてしまう青色の光線のことをブルーライトといいます。この光が視界を悪くするまぶしさの正体です!
また、視力の低下、眼瞼下垂(がんけんかすい)、疲れ目などの目のトラブルだけでなく、シワ、たるみ、くすみなど見た目の老化や肩こり、頭痛などの原因にもなります。
サングラスは色が濃いほど、まぶしさが抑えられるのは事実ですが、色が濃いサングラスはまぶしい光だけでなく光量全体をカットしてしまうので、視界が不鮮明になったり、少し暗くなって見えがちです。
アイブレラは特殊な金属加工により、光量全体を抑えるのではなく、ブルーライトのみカットするので、薄い色のレンズでありながらも、まぶしさはしっかり抑え、なおかつ視界がはっきりするのが特徴です。
特に5月は12月に比べて、紫外線量が約4倍に
気象庁のデータによると、5月は12月に比べて紫外線量が約4倍、7月にはそれ以上になるといわれています。
しかし、サングラスは夏だけという考え方は大間違いで、春や冬は夏に比べて太陽の高度が低いため、日差しをダイレクトに受けやすくなります。
ということはありませんか?
実は、20代以降、加齢とともにまぶしさに対して敏感になり、一般的な蛍光灯の光でさえも不快感を感じるようになるという研究も進んでいます。不快な状態のまま過ごすのではなく、目の健康のためにも、ブルーカットレンズでまぶしさケアをしましょう。
アイウェアプロデューサー 高本 尚紀
完全予約制メガネショップ NH2 オーナー。アイウェアプロデューサーとして、1万人以上の女性のメガネをフィッティングした経験をもつ。
「アイウェアはどなたにでも楽しんでいただけるもの」「アイウェアが似合わない方はいない!」というのをコンセプトに、機能性・かけ心地のよさにこだわって、アイブレラシリーズを開発しています。