管理番号 | 中古 :33673119502 | メーカー | 所作(しょさ) | 発売日 | 2025/02/15 21:08 | 型番 | Z1370853899 | ||
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カテゴリ |
ー Color ー サイズ(cm)・スペック&素材 ※箔面には箔剥がれを抑える為のコーティングを施しています。 ※商品には個体差があり、箔や革の雰囲気が1点1点異なります。 ※商品の内面のロゴは1点づつ手作業でスタンプしています。そのため文字にカスレやにじみがあります。 ※こちらの商品のレザーは、革本来の風合いを活かすため、革にラッカーで着色したりといった後加工を施しておりません。そのため、小傷・毛穴などがあります。 ※ご利用のモニター環境により色味が実物と異なって見える場合がございますので、予めご了承ください。
一枚革を縫わずに折ることで形成し、一点を留めただけのミニマルなつくりの二つ折り財布。
カバーをぐるりと包み込むような形のスッキリとした外観に、開くと中には箔押しによる柄が表れるデザインは、華やかな中にも上品さがあり、男女共に楽しんで頂けます。
ペイントしたような鮮やかなカラーリングで、1点1点それぞれ表情が異なります。同じ物は無いアート性の高さも魅力の1つです。
所作(しょさ)
天然仕上げの日本の革を使い、兵庫県姫路市で一点ごとに 作り上げられた日本のレザークラフトブランド 「所作(しょさ)」。
日本の「物を包み込む」という美しい文化 「袱紗(ふくさ)」をモチーフに、贈答品を包む古い様式 「折形(おりがた)」の折り重なりをディテールに落とし込むことで、“お金を包む”動作自体をデザインするブランド。
中身を取り出す際の優雅な手の動き、その美しい動作のカタチや仕草などの「所作」を 美しくみせるアイテムを展開しています。
手に馴染む柔らかさ
植物由来の成分でつくられたタンニン革を使用。
日本の職人が通常の革よりも手間をかけて仕上げている、植物由来の成分で造られた革です。 非常に柔らかく、心地よい肌触りで手に馴染みます。
使い込むほどに色濃く光沢が増し、自分だけの色味に変化。 永く愛用し、育てることで他にはない自分だけのアイテムに。
中にはそれぞれ違うデザインが施してあり、開いた時の鮮やかさは圧巻。手触りでも、視覚でも楽しんで頂けます。
雰囲気のある「睡蓮画シリーズ」
クロード・モネの作品"睡蓮"シリーズのような、淡くぼやっと滲む繊細さが特徴。
派手すぎず品のある柄は、さりげなさを好む方におすすめです。
ネイビーの革との組合わせは知的な雰囲気を演出し、男性の方にも持ちやすいカラーリングとなっています。
開くたびに絵画や花を愛でるような穏やかな気持ちになるデザインです。
神秘的な孔雀色の「オーロラシリーズ」
ペンキを散らしたかの様な孔雀色のカラーリングが印象的。まるでオーロラが広がっているかのような模様は、とても神秘的です。
目を引く華やかさの中にも品がある柄は、見る角度や光の加減により異なる表情を魅せてくれ、見るだけでもウットリして良い気分に。
全体的な印象が黒で引き締められているので、ビジネスシーンでも活躍してくれます。
淡さが引き立つ「フローラルシャボン」
上質なブラックレザーに、まるでシャボンの雫が飛び散ったかのような箔を乗せたシャボンスプレー。モチーフは、幼き頃夢中になって追いかけた”シャボン玉”。様々な模様をした、数多のシャボン玉が弾けたその”瞬間”を所作に閉じ込めたようなデザインは、儚げでどこか懐かしさを感じさせてくれます。シャボンの中はフローラル柄が描かれており、箔面には箔剥がれを抑える為のコーティングを施しています。
動作を美しく決めてくれるディテール
1番奥のお札入れは、大きく開き出し入れもスムーズ。内側のカードスリットにはフラップが付いており、開閉時にカードが見えない仕様に。
カード収納と重ならないように設計された小さめの小銭入れは、サイドにマチが付いているので、しっかり開き取り出し難さもありません。
小さめに設計されていることで、入れすぎによる膨らみを抑え形が崩れない上に、小まめに中身を整理する癖も付き一石二鳥ですね。
贈り物としても
シックで落ち着いた印象の専用のボックス付き。相手を思いやる奥ゆかしい礼の心が込められた所作のアイテムは、自分へのご褒美や、大切な方への贈り物としても大変おすすめです。所作 一覧はこちら >> サイズ 約 幅11 × 高さ10 × 奥行2 カラー ネイビー×フローラル、ブラック×オーロラ、ブラック×フローラルスプレー 素材 牛革 重量 本体:約 100g / 箱込み:約 145g 仕様 コインポケット×1 札入れ×1 カードスリット×6 生産国 日本製 メーカー品番 SHO-SH2C ご注意
また、色が濃い場合は見づらくなっています。そのような不完全さを含め『所作』デザインの侘・寂(わび・さび)としてお楽しみ下さい。
通常、革の小傷・毛穴を消すために、最終加工でラッカーで着色・厚塗りしたりします。そうすることで表面がキレイに見えますが、それは厚化粧と一緒で、革が呼吸できなくなり、天然素材である革が持つ本来の美しさを消してしまいます。
ですので、小傷・毛穴などがありますが、それは魅力の一つとしてあらかじめご理解下さい。ラッピングはこちら>>