管理番号 | 中古 :3362990962 | メーカー | 送料無料 | 発売日 | 2025/02/11 04:53 | 型番 | Z0385750852 | ||
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カテゴリ |
商品名 無臭柿渋 メーカー名 ターナー色彩 用途 布、木材・和紙 容量・荷姿 20L 塗り面積・塗り回数 1回塗りで1缶当たり200平方メートル ※樹種、吸い込み具合、希望仕上りにより異なります。 商品説明文 柿渋の欠点である臭いを解消
柿渋の大きな欠点として、独特の強い臭いがあります。この臭いを解消するために成分の分子量の大きさの違いに着目。分子量の大きいタンニンはそのまま残し、分子量が小さく臭いの元となるタンニン以外の成分を分離して取り除きました。この先進技術により柿渋の効果はそのままに、全く臭わない「無臭柿渋」が誕生しました。その他 【柿渋を木に塗装する場合】
柿渋は素人にも気軽に扱える塗料です。ぜひ挑戦してください。
1.サンドペーパーをかける
塗る前に必ずサンドペーパーをしっかりかけて素地の調整をする。ペーパーは180番くらいの粗いものを使用するとよい。
木に汚れがついている場合、ペーパーでよく落としておかないと、柿渋を塗った後にはっきり目立ってしまう。
2.木目にそって塗る
木目にそって、一定方向に刷毛を動かして塗っていく。
柿渋は、水のようにさらりとしているので塗りやすい。
刷毛は、普通のペンキ用のものでよい。使った刷毛は、よく水洗いする。
濃くなりすぎると薄くすることができないので最初は2倍ぐらいに水で希釈して使用するとよい。
3.ウェス(布)でふき取る
塗り終わると表面に細かい気泡や、ムラがあったりするのでウェス(布)で均一になるようにふき取る。
その後は自然乾燥。(約24時間)
【布を染める場合】
・布を中性洗剤などでよく洗う
・ボールなどに柿渋を入れて、布をゆっくりと浸して、軽くしぼります。
水で薄めた柿渋(倍程度)で数回に分けて染めるとムラなく染まります。
鉄の容器は柿渋と反応するので、使わないでください。
・日光の当たる風通しのよい場所で全体をきれいに伸ばして干します。商品名 無臭柿渋 メーカー名 ターナー色彩 用途 布、木材・和紙 容量・荷姿 20L 塗り面積・塗り回数 1回塗りで1缶当たり200平方メートル ※樹種、吸い込み具合、希望仕上りにより異なります。 商品説明文 柿渋の欠点である臭いを解消
柿渋の大きな欠点として、独特の強い臭いがあります。この臭いを解消するために成分の分子量の大きさの違いに着目。分子量の大きいタンニンはそのまま残し、分子量が小さく臭いの元となるタンニン以外の成分を分離して取り除きました。この先進技術により柿渋の効果はそのままに、全く臭わない「無臭柿渋」が誕生しました。その他 【柿渋を木に塗装する場合】
柿渋は素人にも気軽に扱える塗料です。ぜひ挑戦してください。
1.サンドペーパーをかける
塗る前に必ずサンドペーパーをしっかりかけて素地の調整をする。ペーパーは180番くらいの粗いものを使用するとよい。
木に汚れがついている場合、ペーパーでよく落としておかないと、柿渋を塗った後にはっきり目立ってしまう。
2.木目にそって塗る
木目にそって、一定方向に刷毛を動かして塗っていく。
柿渋は、水のようにさらりとしているので塗りやすい。
刷毛は、普通のペンキ用のものでよい。使った刷毛は、よく水洗いする。
濃くなりすぎると薄くすることができないので最初は2倍ぐらいに水で希釈して使用するとよい。
3.ウェス(布)でふき取る
塗り終わると表面に細かい気泡や、ムラがあったりするのでウェス(布)で均一になるようにふき取る。
その後は自然乾燥。(約24時間)
【布を染める場合】
・布を中性洗剤などでよく洗う
・ボールなどに柿渋を入れて、布をゆっくりと浸して、軽くしぼります。
水で薄めた柿渋(倍程度)で数回に分けて染めるとムラなく染まります。
鉄の容器は柿渋と反応するので、使わないでください。
・日光の当たる風通しのよい場所で全体をきれいに伸ばして干します。