出品日まで通常使用　pioneer　PDR-D50 マクセル音楽用CD-RW2枚

カテゴリー家電・スマホ・カメラ > オーディオ機器 > その他商品の状態目立った傷や汚れなし 。2004年製です。本体シリアルナンバーは画像のとおり（SER.NO.DKMP006097JP）です。「音楽用」以外のCD-RWは使えません。元箱と取説はありません。過去の修理歴①ドライブのレーザーピックアップと呼ばれる音楽データを記録したり読み込むためのユニット部品（経年でかならず劣化する消耗品です）を過去16年間で2回交換しています。②ディスクトレイのギアとゴムのユニットごと交換（トレイ出し入れの繰り返し回数による摩耗　消耗品です）いずれもパイオニアの正規サービスセンターで修理しました。取説はネット上でPDFで確認やDLできます。錆はありません。画像のように天板に一か所すり傷があります。レコードやカセットテープ以外にもMDとCDもアナログミキサーに入力してそこからRCAケーブルで出力した音源をPDR-D50に取り込んできました。幅42　奥行き28　高さ10（およそ）出品価格は、直近のこの機種と前世代の機種　PDR-D5　の販売された価格を参考にさせてもらいました。最初の頃は音楽用CD-R（レコードアットワンス）を使ってましたがやり直しが利かない一発録りで値段も高かったため、マクセル音楽用CD-RWに切り替えました。⑤は本日2月19日に新品を開封して録音、ファイナライズ、再生、PCへの取り込みが問題なく出来ることを確認するために使用しました　経験上、今後1枚あたり200～400回の取り込みに使えるかと思います　録音した楽曲の容量（バイト）ではなく録音ーファイナライズーERASEの回数で寿命が決まってるようです　あと傷を付けたり扱いが雑だと早くダメになります　　これも消耗品です）ほかにDENONのデジタルレコーダーやPCに取り込むI/Oも使ってきましたが音質はこれが一番良いです。③のリモコンはアナログ音源を手作業で録音する作業には向いておらず、ほとんど使いませんでした。Pioneer PDR-D50　出品物　①本体②純正電源ケーブル×１③リモコン×１電池無（単三2本）④オーディオケーブル2本⑤マクセルマクセルMaxell 音楽用CD-RW「MQシリーズ」 CDRWA80MQ.1TP　2枚　以上となります。アナログ音源をデジタル化する作業のために毎日のように使ってきました。このマクセル音楽用CD-RWは必需品です